事例・実績

横浜市スポーツ協会の依頼で、横浜こどもスポーツ基金のWebサイトをリニューアルしました。
リニューアルにあたって、スタッフで投稿できる機能、プロジェクトへの参加者用のログインページおよびスタッフとの連絡用の機能などを追加しました。

なまためプリント 出版部「公孫樹舎」が2013年4月に発刊した「‐相州茅ヶ崎柳島‐藤間家所蔵浮世絵全覧」に掲載された浮世絵データ（439点）をライセンス化したサービスのWebサイトを制作。一応SHOPの運用も行っています。その他、総合プロデュースも行っており、ブランディングから販売計画や営業交渉も請け負っています。

活版活字をエンターテインメント化する取組のWebサイトを制作。動画制作やYoutube・Instagram・Twitterなどの運用・管理も含めての対応をしています。総合プロデュースも行っており、新商品開発やイベント企画なども行っています。現在では、「鎌倉文学館」「神奈川県立歴史博物館」などとも取組を展開しています。

「昔、おにぎりはアルミホイルに包んでいませんでしたか？」。アルミホイルにおにぎりを包むと美味しいことを伝えるプロモーションの一環で、新潟の米農家で管理栄養士のちきらたまき氏を活用した「お米とおにぎりの博物館」をコンテンツ化。アーリークロスでは、企画・構成、原稿作成、デザイン制作、コーディングなどを担当させていただきました。

精神療法のひとつである森田療法の名前を冠した森田療法センターは、慈恵会医大病院HPの中にあったセンターのHPを、もっと分かりやすくし、より患者さんに寄り添うものにしようとリニューアルすることにされました。日々の活動をお届けするためにスタッフで更新しやすいWordpressを採用して運用することにし、表現の規制が厳しい業界のルールに従い、できる限り伝わる内容に仕上げようと、スタッフ一丸となり制作にご協力いただきました。
アーリークロスでは、サイト構成企画、デザイン制作、コーディングなどを担当させていただきました。

放課後等デイサービスの施設を探している親御様に対してサービス理解と安心をお伝えし、見学や申込募集を行うHPが必要だった。福祉施設のため予算が十分に取れず、できることが限られていた。また、通学している子どものご家族への活動報告として毎月「このこのだより」を発行しており、その掲載も行いたいという要望があった。
そこで、WordpressでのHP制作し、「このこのだより」を定期的に更新していくことを提案し、構成から受託しました。更新運用は数年弊社で対応しましたが、現在はスタッフによる運用になっています。

受託は途中で終了となりましたが、蒲田西口にある9店舗が軒を連ねるはしご酒をコンセプトにした「蒲田バル横丁」のFacebook、Instagramの配信運用を行っていました（取材・撮影含む）。Instagramは画像を中心に料理の説明を丁寧に行い、 Facebookは猫のキャラクターがストーリー仕立てでお店を紹介する形でした。各店舗への撮影・原稿作成・キャラクター制作・投稿作業をすべて実施していました。※現在、同店は閉店しております。

出版・編集を中心に自費出版なども手掛けるか出版社。かつて有隣堂社長であった松信泰輔氏が発行人となった季刊「神奈川 YOU楽帖」を昭和63年から編集。平成5年より出版部の公孫樹舎で引き継いだ歴史を持つ。本業の出版業の他、自費出版の制作や浮世絵ライセンス「和心」の取り扱いなど活躍の場が広がり、業務整理も含め、お客様にわかりやすいHPに作り替える必要がありました。弊社でヒアリングを重ね、サイト構成について提案。その後、掲載写真の撮影、デザイン、コーディングなど企画から制作までを受託しました。

サッカー未経験者を中心にしたフットサルチーム「ひよこさんチーム」。サッカー未経験者、特に女性にとって「ゆるいフットサルチームだからご参加ください」とお伝えしても、実際の感じがわからないとなかなか参加しにくいという課題があった。そのため、実際の雰囲気が伝わる動画を制作、また参加者の声などコートの雰囲気が伝わるように構成しました。企画、撮影、動画制作、デザイン、コーディングなど企画から制作までを行っています。（2019年に活動休止）

個人事業主で数十年運営してきた依頼主が、反響広告の制作会社「ワイズオフィス株式会社」を立ち上げたので、それに伴い、顔となるホームページをご所望でした。ただ会社を立ち上げたばかりのため、予算を抑えたいというご要望により、過去のフォーマットを活用した形で、廉価に作成したものです。
ワイズオフィス様がお持ちの会社案内から、原稿を作成して、弊社にて任意にホームページのページ構成・ページ数を規定し作成しました。ご予算やご要望に合わせて制作できるもの株式会社アーリークロスの強みです。